家の重心が高い位置にある家

家の重心が高い位置にある家、つまり、頭でっかちの家は安定感がないので大きな揺れで倒壊してしまう可能性が高いです。たとえば、屋根が多い瓦だったり、1階よりも2階の方に重い家具(ピアノやタンスなど)が集中しておいてあったりする家も大きな揺れで一瞬にして倒壊してしまうかもしれません。

 

頭でっかちの家は、どっしりとした安定感がないので不安定です。重たいものはできるだけ1階に置くようにしましょう。

ピロティ方式のマンション

ピロティ方式とは、よくマンションやホテルなどの建物でみられる一階に壁なし、柱のみの開放感ある建物のこと。ピロティ方式のマンションやホテルは壁がないので、柱が揺れの影響をもろに受けてしまいます。

 

もし、柱が1本でも折れてしまうとどうでしょう?そこから建物は傾いてあっという間に倒れてしまうでしょう。もし、マンション購入を考えているのであれば、ピロティ方式の建物ではなく、一階も柱や壁の多いマンションを選んだ方がいいですね。

土台にガタがきた老朽化した木造の家

木造でできた建物というのは弾力性があるので揺れには強いといわれていました。しかし、阪神、淡路大震災では、老朽化した木造の家はいとも簡単にぺしゃんこに潰れてしまいました。木造建築だからといって油断はできません。家は老朽化していませんか?土台や柱など構造上大事な部分にガタがきていませんか?

 

もしかしたら、気がつかないだけで、柱などが腐っていたり、白アリに食べられている可能性があるかもしれませんよ。とくに湿気がつよい土地に立てられている場合は、痛みの具合が早いので要注意です。定期的に専門家から家の点検チェックを受けるようにしましょう。

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