救急箱に入れておきたい中身とは?

地震が起こり逃げるとき、割れたガラスを踏んで足を切ってしました。激しい揺れがはじまったとき、料理をつくっていたので揺れの勢いで手に熱湯がかかり火傷をしました。でも、薬や治療道具を備えてなかったので応急処置ができなかった…。そんな方々も多くおられるかも知れませんね。

 

実際に、地震によって切り傷や火傷、骨折などになるのは珍しいことではありません。もしものときに困らないためにも、これだけは必ず用意しておきたい治療道具や薬を紹介したいと思います。

 

 

 

 

■これだけは準備しておきたい救急箱の中身とは?

 

 

最低限は取り揃えたい品物リストは以下の通りです。

 

 

○消毒液
○ばんそこう
○湿布
○化のう止めクリーム
○体温計
○かぜ薬
○はさみ
○めんぼう
○三角巾さらし
○カット綿
○包帯
○ガーゼ
○ビタミン剤
○常備薬(慢性の病気を持っている方)

 

 

 

 

 

■慢性疾患のある方は2〜3週間の薬をストックしておこう

 

 

 

地震が起きれば、病院などの一般診療所は「休診」となります。薬の流通がストップしますし、病院の先生自身も被災に合われているかもしれないからです。震災後もしばらくは病院は再開できないと考えてください。(再開できても薬は入らないかも)

 

なので慢性疾患で薬を続けて服用している方はだいたい2〜3週間程度の薬を各自でストックしておきましょう。ストック分の薬はかならず避難用リュックに入れておくこと。

 

とくにご家族に気管支ぜんそくを患っている方の場合は、発作時に服用する薬のストックも行っておいてください。震災はほこりや煙を大量に吸い込んで発作を起こす危険性が高いからです。

 

 

 

 

■こんな常備薬も用意しておきましょう。

 

 

 

避難生活は、不規則な生活を強いられることが考えられますので「整腸剤」や「風邪薬」「鎮痛剤」などを必ず避難用リュックの中に常備しておきたいもの。

 

また、食生活で心配されるのが栄養バランスの崩れです。食生活はかなり悪化してきますので、体調を崩さないためにも「ビタミン剤」などのサプリメントを服用できるよう用意しておいた方がいいでしょう。

 

関連記事



Special Thanks

「わが家」と「財産」の守り方

家の中での地震対策

防災グッズを揃えよう

地震対策のあれこれ

最新記事

 
家族を守る「地震対策」マニュアル > 防災グッズを揃えよう > 救急箱に入れておきたい中身とは?
Copyright  家族を守る「地震対策」マニュアル  All Rights Reserved
ページの先頭へ
QLOOKアクセス解析