車に住むことを考えよう

”避難生活が自分の車の中だった”被災経験のない方は驚かれるかもしれませんが、そういうケースはあります。実際に、阪神淡路大震災でも新潟県中越地震でも我が家が住めない状態になって避難所が落ち着くまでの間の車の中で生活した人は多くいたのです。

 

このようなケースは決して特別なことではないので、車の中にも避難用品を備えておくよう準備してくださいね。

 

 

 

 

■車の中での生活、何を準備すればいいの?

 

 

基本的には家に備えておくものと変わりないです。水と非常食はもちろん、救急箱や常備薬を用意します。(詳しくは「非常食にはこれを備えよう」「救急箱に入れておきたい中身とは?」をご覧ください)

 

車生活で絶対に欠かせないのが「寝袋」です。冬場は「キャンピングマット」もあったほうがいいでしょう。毛布が1枚おいてあるとなおいいですね。

 

ほかには、携帯用のラジオ、大きめな消火器、ジャッキなどの工具も積んでおきましょう。(ジャッキ=救出作業に使用)ロープやスペアタイヤは大丈夫ですか?これらすべてトランクの中に積んでおくといざというときにとても役に建つでしょう。

 

車の中は熱がこもり熱が高くなりやすいので、非常食や常備薬は期限が切れていないか、おかしくなっていないか、定期的にチェックしておくことを忘れないように。

 

 

 

 

■車での移動には絶対にダメ!

 

 

大地震のような非常時は車を動かさないようにしてください。というのも交通網を一層に混乱させるからです。それに本震のあとは必ず何度も余震が起こりますのでとても危険です。大量のガソリンも積んでいる車であることを忘れずに「大地震後はできるだけ車を移動させない」よう日頃から心かけておきましょうね。

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