本当か?デマか?正しい情報の見分け方

大地震では家が倒壊したり、多くの犠牲者がでたりして日常生活ではありえない不安定な心理状況になります。被災にあっている場合は、停電や混乱などでテレビなどの情報を得られないことが多いです。

 

不安と焦りの中では、誰しもが少しでも多くの情報をほしがるものです。そんなとき大震災のときに問題になるのがデマの広がりです。

 

 

 

 

■どうしてデマが広がるの?

 

 

今後のことが一番不安になるのは被災者本人たち。ただ、停電などでテレビからの情報が得られないので人のうわさ話が情報源となるケースが多いです。

 

 

はじめにAさんからBさんに、BさんからCさんに、と情報を伝わるうちに、はじめはなかった全体の細かい部分が尾びれとなってついたり、事実をいつわって伝えたりするようになってしまうことがあります。

 

阪神淡路大震災でのある避難所で「マグニチュード6クラスの余震が起こる」という情報がいつのまにか「震度6の地震が発生する」という話に広がり、大きなパニックが起きたそうです。

 

自分はどんなデマにはひっからないと思っても非常事態の中では精神不安定になっているので、普段では騙されないようなことでも簡単にひっかかってしまう傾向にあります。

 

デマを防ぐには、一人ひとりがデマの発生現にならないように心懸けるしかありません。つまり、憶測でものを言ったり、人から聞いた情報を真実らしく話さないようにしましょう。

 

 

 

■信頼できる情報源はどこから得られるの?

 

 

信頼できる情報源としては、ラジオかテレビのニュースです。普通ならテレビのスイッチを押せば、溢れるほどの情報が流れてくるのですが、停電になってしまうとテレビはただの箱になってしまい役にたたないでしょう。そんな時に便利なのが「携帯ラジオ」ですね。

 

 

携帯ラジオならば、停電中でも正確な情報を得られますし、いつでもどこでも使えるでしょう。しかし、いざ、ラジオを聞こうとしたときに電池が切れていたとしたら困りますよね。そんなことのないよう電池の予備状況を確認するようにしましょう。

 

 

もしも電気がつかえるのであれば、テレビやインターネットなども立派な情報源になります。ただし、インターネット上の口コミ、噂などはデマ情報もあるので正しい情報かそうでないかはしっかり見極めることが大事になってくるでしょう。

 

 

デマや風評も正しい情報がないときに起こるものです。情報を把握する手段をきちんともっていないといけないのです。災害はいつ、発生するかわかりません。せめて、携帯ラジオくらいはいつでも持っていたいものですよね。

 

 

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