家族と連絡がとれる方法を決めよう

■公衆電話がつかえるように小銭を持っておくこと

 

 

もしも家族と離れ離れのときに大地震が起こったらあなたはどうしますか?

 

離れた家族と連絡をとろうにも災害の影響で一般電話も携帯電話も規制されたり、回線がパンクして使用できなくなってしまうでしょう。実際に、私自身も被災を経験しましたが、やぱり。震災後すぐは連絡がとれませんでした。家族の安否は大丈夫なのか、とても不安だったのをおぼえています。

 

被災のとき、電話回線は基本的に規制されますが、優先電話として規制されない電話があります。それは公衆電話です。今では被災地の公衆電話は無料でかけられるようになりました。最初に10円や100円をいれても通話後に受話器をおけば、そのお金は戻ってきます。なので、10円玉や100円玉は非常用の持ち出し袋の中にある程度詰め込んでおいた方がいいでしょう。

 

 

 

■「災害伝言ダイヤル(171)」を活用しよう

 

 

災害時の安否確認の手段としては、「災害伝言ダイヤル(171)」というものがあります。その171に電話をかけて、メッセージしておくとお互いに聞くことができますよね。しかし、携帯電話やメールがつかえない方もいるでしょう。
そういうときにおススメなのが、「非常連絡先」をつくることです。

 

 

 

■「非常連絡先」を決めておこう

 

 

まず、家族でよく話し合い、あらかじめ「非常連絡先」を決めておきます。その「非常連絡先」は、必ず離れた親戚や知人のところがいいでしょう。家族内で「非常連絡先」を決めたらその親戚や知人の方にも依頼しておきましょう。災害は発生し、家族と連絡がとれないときにその非常連絡先に自分の家族の安否を連絡することにしておきます。その」連絡先が家族を結んでくれる役割をはたすでしょう。

 

できれば「非常連絡先」は1か所ではなく2.3か所くらい決めておくと安心でしょう。「非常連絡先」の電話番号をカードにして家族全員が一人ずつ持っていると安心ですね。

 

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