地震予知に挑戦しよう!

ある日突然になってくるのが地震というもの。突然、予想していないほどの大揺れが起こることで人々や物の被害も膨大なものとなります。その分、パニックも大きくなりますし、二次被害、三次被害へとつながることもあるでしょう。

 

地震自体をなくすことはできません。しかし、ある程度の物や気持ちの準備し、行動していけば被害もそれだけ少なくなるでしょう。それを避けるために地震予知というものがあります。地震がある程度予知できれば、非常用品や気持ちの準備もできて被害にあわないような行動ができるでしょう。

 

 

 

 

 

■自然現象による地震予知

 

 

地震予知といえば「地震雲」が有名ですよね。はっきりとした地震雲の定義というのは、気象学的にも特定はされていませんが、阪神淡路大震災が起こる前日に、神戸では「龍」のような細長い雲が、らせん状にグルグルと渦を巻いていたのが目撃されています。新潟中越地震のときも、フラッシュのような発光現象を観た、筋状の地震雲を見たという報告がされています。

 

 

 

■動物から地震を予知しよう

 

 

阪神淡路大震災の数日前から地震発生の直前までの間、動物たちによる奇妙な行動が報告されています。

 

たとえば、街のあちこちで犬の遠吠えがほえたり、いつも屋根裏でうるさく走り回っているネズミたちもピタリといなくなったり…。地震と切っても切り離せない関係のナマズも大暴れしました。とにかく、地震前の数日間はいつもとは違う動物たちの行動をたくさんの方が目撃しているようです。

 

ほかに起きた地震でも、海では釣れるはずのない深海魚が大量につれたり、大量のいるかが流されてきたりなど、生物たちの異常現象が地震数日前から報告されています。

 

 

 

 

■日頃からペットの様子を観察しよう

 

 

特にペットを飼っているご家庭は、普段ペットがしないようなことをした場合、普段ではありえない行動をした場合、地震の合図かもしれません。枕元にはスリッパと懐中電灯、非常用の持ち出し袋を準備してからベッドに入るなど、警戒した方がいいでしょう。

 

 

 

≪ペットがこんな行動をしたら注意!≫

 

 

○愛犬が急にわめきだす。大声で吠えまくる

 

○愛犬がいつも行きたがる散歩にいきたがらない。

 

○飼っている金魚が同じ方向で泳ぎだす

 

○猫が突然、いなくなる

 

○猫や犬が部屋の片隅で震えている(怯えている)

 

 

 

地震を予知する動物たちのこれらの行動は、科学的に証明されているわけではありません。しかし、これらのようなペットたちの行動の後に地震が発生したという報告がたくさんあるのも事実です。日頃から、動物たちの合図を見逃さず、もしかしたら、と警戒準備にとりかかってみてはいかがでしょうか。

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